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2023.06.27
投稿日:2023年6月27日
カテゴリ:日記
社会人野球の頂点を決める“都市対抗野球大会”。
新潟県勢としては9年ぶりに、新潟代表のバイタルネットが出場します。
監督とキャプテンらが新潟市役所を訪れ、活躍を誓いました。
「夏の高校野球がまもなく開幕しますが、社会人野球にも注目です」 新潟市の中原市長のもとを訪ねたのは、バイタルネットの監督とキャプテン、会社の関係者ら7人です。バイタルネットは6月5日に北信越大会で優勝し、9年ぶり4回目の“都市対抗野球大会”への出場を決めました。 佐藤英司監督は目標として「最高で優勝、最低で2勝」を掲げました。
【バイタルネット 佐藤英司監督(44)】
「アマチュアの社会人野球という立場で『(新潟を)盛り上げたい』というのが一番ありますので、そこは勝つことでしか達成できないので、何とか勝利したい」
【バイタルネット 梅田裕斗主将(25)】
「自分たちが勝つことによって、この新潟市も盛り上がってもらえたらと思っているので、そこも背負いながら戦って行きたいと思います」 また、社員も社長も気合は十分です。
【バイタルネット 一條武社長】 「(社員)専用の新幹線で応援に行きますので、みんなで一丸となって野球部を応援に行くのが私の悲願で、すごく楽しみにしています」
新潟県勢74年ぶりの勝利へ。 トーナメント制の都市対抗野球大会は7月14日に始まり、バイタルネットは開幕戦で去年の王者ENEOSと対戦します。
新潟放送
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