以前、薬学部の研究室で、豚肉に含まれるダイオキシン量の測定結果を聞いたことがある。
30年以上前のことだ。
今とは状況が違うかもしれない。
その当時の豚肉に含まれるダイオキシン量の測定結果はお肉、つまり、赤身肉と呼ばれている部分と脂味の部分ではダイオキシン量が約10倍近く脂に多い部分があるというものだった。
ご存知の通り、ダイオキシンは人体にとって猛毒だ。
この測定結果からわかることは肉の脂を食べるのはやめようということではないのではないか?
ダイオキシンの原因を取り除くことが必要なのでは?と考えるべきではないのだろうか。
ダイオキシンは塩素化合物を燃やすことで発生すると言われている。
日本では有名メーカーのラップや炊事等に使う手袋の多くは塩素化合物でできており、多くの建築資材等にも塩素化合物が用いられている。
オランダで仕事をしていた知人の薬剤師はオランダでは塩素化合物のラップを消費者が買わない、不買運動をおこしていると言っていた。
猛毒物質を作らないこと、出来るだけ、その量を減らしていくことが私達の食の安全につながるという消費者意識で不買運動がおこっていると言っていた。
健康に暮らす為に食の安全は必須であり、自分自身の身を守る為に安全で美味しい食事を安心して食べることが出来るようにしたいものである。
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