先日からアーケードのポールの塗り替え作業が始まり、
まずはさび落とし。
カンカンカン～、と一日中鳴り響き、
こちらも大変だけど、作業をしている人も大変だと思います。
甲高い音で店内での会話もままならず、
それも町内中のポール全部なので、大掛かり。

それがやっと終わり、
下地の錆止め？を塗り始めた時は、
今度はシンナーのようなにおいが店内に充満。

その次はポールのペンキの下地なのかしら？
それもまたシンナーのようなペンキの臭いで、
きれいにするのには手がかかるものですね。

ようやく最終段階近いようです。

車道側も全部ペンキ塗りたてということで注意喚起のパイロンがたてられ、
車も止められないような状態。
まあ、いろんな人の苦労があってこそ、きれいに保てるわけだとは思いますが、
作業のお兄さんたちには感謝です。
先日の寒さの中でも黙々と作業をし、外作業慣れているのかしら？
暑さも寒さもへっちゃら！！という感じ。

あと一息だとは思いますが、
次第にきれいになっていく様子を見ていると
こちらの気持ちまで明るくなります。

なんだかパッとしない世の中。
せめて明るい雰囲気だけでも保ちたいものです。

Meronの仲間は元気でいようね。