新潟県民より詳しく朱鷺のことを書いてくださったM先生のおとといのブログ。
実際、飛んでいる姿は新潟県民でも見たことがある人は少ないと思います。
母が「大空を飛んでいる朱鷺の羽が赤く、とてもてきれいだった。」と言っていましたので、
特別天然記念物に指定される以前、
母の子供の頃は普通に飛んでいたのでしょう。
朱鷺の羽の色が大空に映える色で、感激して話していました。
「ときいろ」と言われるくらい色見本のカラーコードにもしっかり名前があるということは、
色としての存在感もあるのでしょうね。
時々間違えやすいのですが、
朱鷺はサギと似て非なるもの。
そしてこちらが噂のトッキッキ
かわいいけど、やっぱ本物にはちょいと負けてしまいます。
いつか飛んでいる朱鷺を激写?して皆さまに報告できるといいなっ。
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