薬剤師のじゅんです^^
調剤したお薬をお渡しする時に???とビックリすることがあります。
寒くなると手足の先が冷えて白くなるからとビタミンEを
処方されている患者さまが1日3回だと飲まない時があるから
いっぱい残っているので倍ずつ飲もうかと思っているとお話されました。
たまたま「倍飲んでいいか?」とお聞きくださったから良かったものの。
もったいないのとたくさん飲めば効果が上がると考えられていて、
副作用のことなどは考えていらっしゃらないようでした。
薬の性質や副作用の可能性などを説明して残っている薬は、
次回の診察の際に医療機関に持参して残薬調整していただくことにしました。
また反対に、
医師より一包化といって同じ服用時のお薬を分包機という機械で1回分ずつに
まとめて調剤することがあるのですが。
この薬は自分には要らない薬だと思われて分包したものから1種類だけを
わざわざ抜いていた方がいらっしゃいました。
医師には伝えていないのでしょうね。
他の医療機関に受診して同じ働きの薬が処方になり重複したために確認して
わかったことです。
かなり前のことですが、坐薬をお尻に入れてを勘違いして聞かれた方は、
坐薬をお尻(おしり)ではなくお汁(おしる)に入れてと聞き取られたようで、
”味噌汁に入れて飲んで脂っこくてまずかった”
えっ?そんなことあるの?これには本当にビックリしました。
坐薬を座って飲む薬だと思い、座って飲んだという話も聞いたことがあります。
気管支を拡げて呼吸を楽にする貼り薬は、
次の日には剥がして新しい薬を別な場所に貼るように説明するのですが。
次回いらした時にお聞きすると剥がさずに胸に数枚並んで貼っていたことなど。
大事に至らなかったから良かったものの。
人の解釈は千差万別で思いもよらない場合があります。
正しく安全にお使いくださるようにお伝えしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
また明日お目にかかりましょう。
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