一昨日の夜、レセコンベンダーから6/15までにWindows10-22にアップデートしてくださいと情報あり
昨日、午前中仕事中断して、作業をしたが、Windows1022にバージョンアップが出来たところでフリーズを起こす
ベンダーに問い合わせをするが、理由が分からず、昼まで悪戦苦闘、午後にもベンダーに問い合わせをするが、未だ不明、とうとうpm6:00なり、ベンダーから修理保全の会社に連絡して、本日昼休みに来るとの回答
昨日当日も処方箋入力ができない、今日は大雨としても患者さんが見えることを考え、修理保全の会社に直接交渉の電話をすると、本日pm7:00以降なら来れるとのことで、感謝して、薬局終了後もお待ちしていた
実際に来られるとWindows1022 にバージョンアップされているが、フリーズの原因は固定Cドライブがフルに近く
そのトラブルが原因で起きたことが判明、バックアップ機能の情報確認後、バージョンアップを消去、余分なデータを消去して、固定デイスクCを復活させて、2時間強で修理終了
本日以降、再度Windows10-22を再度入れ直す作業をすることになる、約3時間かかるので、日時調整が大変です
しかし昨日の修理保全会社の方のおかげで、本日通常業務が出来ている
2週間前に修理保全の会社の方が薬局に来られレセコンはメインテナンスで異常なしと合格していたのだが、固定デイスクCの確認までしていなかったようだ、
IT社会は、まず電気等が必要、その次はハードデイスク、その後ソフト変更の質が大事ですよね,
そして頭のきれるインストラクターやメンターの存在は我々にとても重要です、レジュメのみではわかりません
でも一番大切なのは、その対応に十分に応えられる知恵と技術
私には限界を感じたが、再度挑戦をしたいと思います、早くWindows Edgeソフトに移行するのもひとつの手段かも
このテーマは企業にとって永遠のテーマ、昨日メールに来年からの制度の請求書保障ナンバーが決まったと報告してきた企業があるが、本社、支店などの住所変更したら、その番号は変えなくて良いのか
マイナンバーカードも期限5年、その間に住所変更したらその地域の役所に行き、届出が必要です
入力問題で300事例をこす不具合が起きている、マイナンバーカードは始まる前から世間では不安があったが、現在ではキャッシュカード並みの安全性の信頼しかなくなる
ポイント付加で80%マイナンバーカード保持者がとなったが、保険証の100%義務化も風前の灯、保険証風資格書の発行の準備を政府は始めた
現住所である住民票の発想から、国民総背番号IDにしないと、我が国は今回のような私の薬局のようなバージョンアップ問題や、IT煉獄に堕ちるかもしれない
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