まさか9回裏、フロリダ州マイアミ球場において、オオタニ、ヨシダが出塁して、周東選手代走、村神さまのセンターオーバーフエンス直撃
逆転勝ちが起きるとは、電撃的であった
日本国民の願いはあったが、3三振、外野フライの村神さまに祈るしかなかった

まさに延長戦寸前だったが、吉田選手に周東選手を代走に送った栗山監督は9回で勝負をかけ、村神さまを
送った、なぜなら村神さまの真の実力を世界に伝えること、日本の野球レベルを世界に知らしめることだった
大リーグの選手大谷、吉田、ヌートバーの3人だけのチームが米国大リーグの選手がほとんどのチームに勝ち続けること

これが栗山監督の本音、そして実現寸前まできた、私は本日の電撃的逆転勝利で十分証明出来たと思う

電撃的と言えば、4月以降露国訪問が繰り上がり、昨日から明日まで露国を訪問している隣国総書記の姿にはとても余裕あり、露国が隣国に頼らなければならない状況は深刻、米国ニュースでは隣国無人機を供与することが伝えられていた

さらにSuddenly、岸田我が国総理が隣の半島国の訪問を受け、さらに独国ショルツ首相の訪問を受けた翌日に
政府専用機でインド訪問、首相と会談、それから2時間半後に日本から同行していたチャーター機で10数人と共に
ポーランドシェシェフ空港に訪問、自動車で国境の町へ、さらに専用特別列車でウクライナキエウまで10時間乗車後、民間戦死者墓参、ゼレンスキー大統領との会談、そして再び列車移動してポーランドにもどり、ワルシャワでドウダ大統領と会談を予定

岸田首相ウクライナ訪問を示唆していた私としては最高のタイミング(露中会談)での訪問と感じた
後はゼレンスキー大統領が求める軍需物質、支援金額がとても気になる、現在借款としては1400億円ですが、供与金となると我が国の財政上は不安である

突然よりも驚異の電撃的、さらにSuddenlyというテーマで書き進んだが、WBC日本チームのようにG7、G20のメンバーが一丸となって平和のために、和平交渉進めていってほしい、もちろんその相手国中露に対しても敬意をはらいながら