ウクライナバハムト地域における戦争は8か月も続き、人員死傷者の山となる消耗戦となっている
この地域の人々は一部を除いて待避済みで、その廃墟、地下壕をお互いに使い市街戦となっている
この地域が陥落すると、本丸のキーウに露国は総攻撃をかける可能性あり、それが起きないようにウクライナ軍は命懸けで前哨戦を戦い続けている
一方我が国では隣の半島で数十年続く徴用工問題で隣の半島国の提案を歓迎しているが、その国の人達にはまだ
日本に対する不満が大きく、この問題が一定の方向に決まらないと新首相の我が国訪問、さらに5月G7ゲスト参加も宙に浮くことになる
隣の半島国は北の問題、米国との問題、隣国との経済交流低下問題と、問題が山積みなので、この前哨戦である徴用工問題が、この1週間が山だろう
もう一つの我が国の前哨戦、WBC直前交流戦が行なわれており、中日に敗北は目立ったが、ヌートバ、大谷、吉田などの大リーグの選手が戦力に加わり、昨日は阪神に対して8-1との大差で勝利する
その一方でヤクルト村神さま(村上)、山田などの主力は元気がない
昨年、日本代表国内組と巨人戦を内野で観戦した時、村神さまのホームランをはじめ、国内組の活躍を目の当たりで感じているので頑張ってほしいです
本日WBC前哨戦最終試合がオリックスと行われるが更なる国内組の活躍、奮起を期待する
そこがなければ、大リーグを神様と感じて、国外に出て行く若者が増えていくだろう
サッカーワールドカップで日本選手の活躍が思い起こされる
殆どが海外組、国内組の清水エスパルス権田ゴールキーパー、川崎のキャプテン谷口などが加わった、欧州組の活躍で終わる
その谷口選手も海外へ、ゴールキーパー権田選手も国内2部リーグ陥落の為、日本代表になれないとのこと
再び海外か、国内トップリーグへ移動するしかないだろう
このようにサッカー国内リーグはすでに欧州リーグの下部組織になりつつ、サッカーを行う若者の減少が気になる
そしてプロ野球と同じように、欧州リーグの下部組織になってしまうだろう
WBC前哨戦アジア予選も今月半ばには終わり、いよいよ米国に本戦開催場所が変わる
以前松井選手が米国大リーグを優先して、欠場、イチロー選手はWBC参加したことを思い出す
その後の日本における評価が異なる事も記憶、現実にあり
今回は鈴木誠也選手不参加、国内練習いち早く参加したダルビッシュ選手、専用機で来日した大谷選手、さらにヌートバ選手、吉田選手参加の結果が、彼らにとって、日本リーグにとって、米国大リーグにとって良いことを祈る
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