今日の午後から、急に風強くなり、冬の木枯らしのような風が吹く
今近所に地元消防団が火の用心と拍子木を鳴らしながら練り歩いている

明日は3月桃の節句だというのに

昨日は大谷選手がテキサス州からチャーター機で立ち、夜10時過ぎにに羽田空港に1人降り立つ
本来は鈴木誠也選手も同乗予定でしたが、WBC棄権をしたので
本日ダルビッシュ投手その苛立ちか、中日岡林選手の右膝を直撃を直撃、ダルビッシュ選手も心配で駆け寄るが打撲で済みそう、米国メージャーなら逃げきれるインローの気がする、50球投げベストではない気がする、大谷選手が合流してもWBC国内選抜のリーダーとして活躍してほしいです

まさにWBC直前に投打とも風雲急を告げる状態となる、全日本栗山監督の采配がとても気になる

2／25根室沖M6.5の巨大地震から、この1週間、全国でM4クラスの地震が多い
特に宮城県沖、房総半島沖、四国沖の地震は巨大地震に繋がる可能性があるので、緊張して監視しています

監視と言えば、露国のウクライナ侵攻も風雲急を告げ、先ほどから、英国エアータンカーと呼ばれる飛行機がポーランド入り、銃火器の移動か、イタリアエアーフォースもベラルーシ国境付近、さらにリトアニア国境付近のポーランド上空を旋回中、さらに米ECー8空軍機は滅多に行かないリトアニア上空まで旋回して、ベラルーシを北から監視をしているのか、米国空軍機今ポーランド上空に、米国空軍機C130はポーランドシェシエウを飛び立ち、ヨーロッパに戻るようだ
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ドイツから来た米国空軍機KC135はポーランド旋回中です、キプロスから来た英国空軍機KCー2はポーランド上空旋回中です

ウクライナ侵攻をこれ以上阻止するために、G20、G7の会合がインドで行われた、林外相はインドがゲストで呼んだ露国と接触しないためにG20会合、副大臣派遣は我が国の選択はとても良い、本日G7の為、林外相インドに飛ぶ

現在の露国に対しての政治的会合はスッキリしていないが、NATO空軍機、米国空軍機のポーランド待機飛行から、リトアニア上空旋回に作戦変更は、まさに一融即発、ヨーロッパ第三次世界対戦の始まりを彷彿させる体制となる

天候、地震の国内の気象変動と共に、ウクライナ近隣諸国の戦闘機等の動きがとても気になる

本日も米軍機E3b、KCR135がポーランド上空を旋回し、ウクライナ侵攻攻撃を阻止しようとしている