日本ではボランティアによるこども食堂などが有名だが
New York では3年を超える、コロナ禍による街の小売店の浮き沈みをどう援けるかという試みで、小売店のデッサンを描き、その店を多くの消費者に紹介して、小売店の存続を援けているデザイナーの生活が朝のニュースで届けられた
そのデザイナーが小さい頃からよく通い、オーナーの人柄も知るお店を紹介。食品、レストラン関係だけではない
私はついボランティアと思うと力が入りすぎ、中途半端で終わる場合が多い
ボランティアとは日本語で志願者という意味、自ら望み、自ら行うこと
最近は1週間に2回は介護の手伝いに行くが、製造元なのでボランティアではなく義務であるが
少し俯瞰的に高齢者に対するボランティアと思いながら訪ね、帰りに周りの人とコーヒーブレークの時間を取るようにしている、周りの人に感謝と自分に対するご褒美のケーキ付きである、散歩も兼ねるので5000歩も歩け、身体にも良い
長続きのコツかもしれない
Circle of Life
良い言葉ですね、生命の循環と訳すと、まさに今の自分の立場ともなりますね
さらに毎日の患者さんに対しても、この立場を意識して今年もYour pharmacist として活動していきたいです
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