マイナンバーカード対応オンライン資格確認、さらにオンライン診療によるオンライン処方箋受け取りなど
薬局のDX化が進む
地域支医療福祉支援の健康サポート薬局から24時間対応、クリーンベンチ対応の地域支援薬局への方向転換、その流れに沿うことが一歩先を行くことか
しかし健サポは350止まり、地域支援570を超えたが東京都の薬局の10分の1に過ぎない
補助金の対応もオンライン処方箋受け取りは半額が限度と資格確認の補助金より落ちる
病院敷地内薬局、診療所門前薬局の役割が患者さんの受診抑制、オンライン診療、リフイル処方箋により
どうも変わりそうである
どこに医療がいくか、薬局の調剤がどこに向かうか、見づらくなっています
イチローさんの高校生指導に一歩先を読む、一歩先に行く、シンキンングベースボールがある
和歌山天理、國學院久我山などのドキュメンタリーを見ると半年一年経っても高校生の心に刻まれている
野球は戦法が主体で、機械化、DX化は難しい、しかし医療、教育などはDX化の進行は凄い
そこについていかれないと、又は一歩先に行かないと現場最前線からの後退を意味する
一昨日最先端医療の私鉄の駅ナカ医療モール、階下の調剤薬局を視察、その後駅前最高立地の薬局を視察、処方箋が階段を登った2Fで受付の為、在宅医療処方箋受付が主体の薬局かと感じた
オンライン対応にはふさわしいかも知れない
ファミマ等の処方箋薬受け取り、その前後の電話、リモート等の服薬指導 さらに宅急便によるメールオーダー処方箋薬郵送が主体となると薬局の未来が見えづらい
一歩先を暗いところを進んだら、まさか崖から落ちるか、落とし穴に落ちるかも
携帯電話のライトで照らしながら、暗き道を踏みしめながら、匍匐前進していきたい
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