東京都世田谷区

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行政リーダーの役割

我が区の区長、2月以降、常に感染陽性者トップの座を占めていた時は発言せず、2番手になって、急に元気良くなり、記者会見やTVインタビューに答える、

なぜ世田谷方式なのか、保健所認定PCR検査を数十名しか受けず、医師会からの要請で重い腰を上げたのは5月の末
やっとPCR検査が6月50件から7月300件に浮上した途端、1日2000〜3000件を目指すと仰る

陽性率0.1%2〜3人として、延1か月60000〜90000件、人口の6.5%-10%検査をするという計算
医療職、介護職、保母幼稚園教師など

こうなるとスクリーニングではなく、隣国の強制検査にも近い
その結果、陽性者65〜100名ピックアップされるとのこと

今のペースが1か月100名超えペースなので、陽性者が追加される
しかし陽性者が月100名今より増加するが区内には入院先がないので、陽性者は大学病院、都立病院、さらにホテル療養主体となりかねない
その医療資源を無視して、検査後の設計図は出来ているか心配である

まさか世田谷方式ってPCR検査のみのピックアップで、後は東京都に丸投げではないでしょうね
全国40000人、東京都14000人、世田谷区1100人は とても多い数字である

そこまで増やしておいて、半強制PCR検査に突入か、隣国では外出禁止、街ごと強制的PCR、
新宿区においては都知事、区長連携のHCに対して行った半強制PCR検査を思い出してしまう

一方、大阪府では羽曳野病院がホテル療養軽症患者に行ったポピドンヨードうがい液1日4回含嗽により、PCR陽性率が急激に減少して、重症に移行する人が少なかったという報告を大阪府知事が記者会見でする

大阪市本社のあるシオノギ製品イソジンうがい液、東京都に本社のある明治うがい薬など展示説明をしたようです

そのあと1時間後から3時間後まで当薬局にも購入希望者7〜8人お見えになる、もちろん在庫無し、お断りする
あのマスク、体温計、消毒用アルコールの再来である

処方箋でもイソジンガーグルでたがすぐ在庫無くなる

明日からどうなるのかなと思っていたら

吉村知事の買い占めをやめて、さらに転売は薬機法違反との会見発言が夕方行われた
すぐに転売の情報に対応したようだ、Amazon等の出店の薬局、ドラッグストアも売り切れとなる

もちろんこの地域のドラッグストア、薬局も3時半にはOTCうがい薬全てソルドアウトとなる

以前、我が国の首相がコロナ騒動初期に対応医薬品を列挙して説明したが、実際にはレムデシベルが5月に認可、デキサメサゾンが7月に効能が認められただけ、アビガンは副作用問題の割には効果があまり認められず、フサン等は研究段階であることを思い出す

行政のリーダーである米国大統領が服用していたリン酸クロロキンは効能が認められず、自身中止した

どうも行政のリーダー達は医薬品の効果を誰かの助言で盲信し、発信するのが好きなようだ

そして無責任にそれを否定せずにうやむやにする

行政のリーダーは医療に口出しをせずに、行政に専念してほしい
そして医薬品については製造のメーカー、流通の医薬品卸、基礎の研究者、現場のアウンサング病院薬剤師、さらに私達開局薬剤師に任せてほしい

うがい薬は口腔内清潔、殺菌としてあった方が良い、しかしうがい薬は気道、肺には届かない
吸入薬ならまだ理解できるが

そしてウイルスに効くうがい薬はまだ無いと思う、そして消化器、血液を回り多臓器不全を予防したり、治療出来る薬は残念ながらない

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