おはようございます。
前回は、東京原宿で開催されたイベントの紹介しました。
ねぶたの運航も盛り上がって良かったと思います。
原宿といえば、若者がたくさん集まりますね。
竹下通り、表参道、青山通り。
となりの渋谷といい、若者が多く、外国人や明治神宮参拝の年配の方と、青森をアピールするには良い機会だったと思います。
さて、この原宿には地下鉄でも行けますが、多くの方は山手線を利用します。
山手線は今は、「やまのてせん」って言っていますが、以前は「やまてせん」と「の」の字が入りませんでした。
もともと、東海道本線の複線として品川〜田端間を結ぶ線として開通しました。
♪まーるいみどりのやまてせん♪というヨドバシカメラの懐かしいCMで言ってましたように、山手線は丸いと思っている方も多いと思いますが、実はお米のような楕円なんです。
一周の長さが34.5km。29駅で構成されています。
ぐるっと回っていますが、ちゃんと始発駅があって、品川のとなりの「大崎」です。
山手線の内側は、国鉄時代に地上に別の路線をつくることを認めなかったので、地下鉄がすごく発達したんです。
私鉄は、山手線の外側を郊外と結ぶ便利な路線として進化していったというわけです。
平日の朝の通勤時は2分半間隔、日中は4分間隔、夕方は3分間隔で運転されています。
休日は、終日3分間隔で運転されていますが、みなさん知っていましたか?
普通、JRは上り、下りっていいますが、山手線は内回り、外回りって呼びます。
一周の間には、踏切が1か所しかありません。
レールは新幹線と同じようにロングレールの上、つなぎ目の合わせを長くすることで揺れを軽減しています。
事故が起きると、数珠つなぎの山手線はストップしてますから、事故防止には最善を尽くしています。
信号機はなく、車間距離をコンピューターで制御して運転されているのです。
ホームからの落下の問題もあり、自殺防止のため、昨年全駅に青いLEDライトを採用しました。
この青は精神的に落ち着かせる効果があるからです。
ちなみに、鉄道を飛び込み等で止めてしまうと、営業損失計算で億単位の支払いが、遺族に残されるので絶対にしてはいけません。
最後は、ちょっと脅しになっちゃいましたが、今度山手線に乗る時は、色々お知らせしたことを思い出してくださいね。
ではまた次回。マサットでした。
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