こんな相談が出来ます。

• お薬在宅訪問のこと
お薬在宅訪問のこと
• 一包化調剤のこと
一包化調剤のこと
加齢や病気の慢性化により複数の医療機関を受診される方が増えています。これに伴い薬の種類や服薬時点が増え、飲み忘れや飲み間違いを起こす方も増えていることも事実です。
複数のお薬をそれぞれ服薬時点ごとに分包することで、飲み忘れや、飲み間違いを防ぐことができます。これを「一包化調剤」といいます。
過去に飲み忘れや誤りがあった方、誤飲が心配な方は遠慮なくご相談ください。
• 後発医薬品のこと
後発医薬品のこと
「ジェネリック」の名前で知られる「後発医薬品」は、新薬(先発医薬品）の特許が切れたあとに販売される、先発医薬品と「同じ有効成分」、「同じ効果」、「同じ安全性」を持つ、新薬に比べ薬価が安い医薬品です。
後発医薬品を使用する最大のメリットは、皆様が薬局でお支払いいただく金額はもちろん、国の保険医療費を低額に抑えることができます。
　当薬局は、これから先の保険医療の安定のためにも、安心できる後発薬品を選択しお奨めしております。
• 小児の薬のこと
小児の薬のこと
小児科の処方調剤も応需しております。
また、虚弱体質、夜尿症、蓄膿症、アトピー性皮膚炎、小児喘息などのアレルギー体質を改善する漢方薬もお子様の体質に合わせて選択・調剤いたします。
• 漢方のこと
漢方のこと
当薬局は、薬局名のとおり漢方治療を専門としている漢方薬局です。
中国の北京中医薬科大学や当直門病院での中医学研修を生かし、それぞれの体質（病の原因）を把握した（「弁証」といいます）うえで、治方を決定する「弁証論治（べんしょうろんち）」の理論で漢方薬をお選びいたします。
　漢方は効きが緩やかと考えている方（医師も！？）もいらっしゃいますが、漢方薬の選択法が基本となる「弁証（病因の解明）」ではなく、病名を初めつけ、そこから漢方薬を選ぶ「弁病（病名の解明）」という現代医学での薬の選択法が漢方を選ぶためです。
漢方の選択肢は現代医学のものさし(診断法）ではなく、中医学のものさし「弁証論治(べんしょうろんち）」をもって選択する必要があります。
このため、漢方薬の服用には中医学に精通した医師か薬剤師に相談する必要があります。
ご相談は、専用の相談スペースにて行っております。安心してご相談ください。
• 禁煙のこと
禁煙のこと
喫煙は、肺がんや心臓病、脳梗塞などの原因になることがわかっています。
そればかりではなく、吸わないご家族や周囲の方にも受動喫煙による健康被害を与えてしまう恐れがあります。
そこで、今年こそはというご家族思いのあなたの努力をサポートして成功に導いてくれる禁煙補助医薬品(パッチタイプ）があります。
多くの方が成功しています。是非、ご自身や大切なご家族の健康のためにも卒煙しましょう。
• 介護のこと
介護のこと
• 麻薬調剤のこと
麻薬調剤のこと
• 漢方調剤のこと
漢方調剤のこと
漢方処方の原料生薬を豊富に持っておりますので、煎薬の処方せんにも対応できます。
一日単位で、煎じやすいように煎薬専用のパックにお詰めいたします。
• 無菌調剤のこと
無菌調剤のこと
• 健康食品などのこと
健康食品などのこと
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生活習慣病、アトピー・アレルギー性疾患など、食事を含めた生活様式の変化によって引き起こされた病気は、やはり命の原料となる「食」から改善する必要があります。
食事で不足した成分は補い、過剰なものは体外へ排泄させること。これが健康食品の役目です。日本国中には健康食品が氾濫していますが、ほとんどの流行にのった実績のないものばかりです。
　老舗漢方薬局としての実績と経験から吟味した、お奨めできる健康食品があります。
もちろん、わたし達家族、薬局スタッフも全員愛用しています。
• 子宝相談のこと
その他
不妊症の原因は、子宮や卵巣のみの問題ではありません。
婦人科疾患がないのに、赤ちゃんが授からないという方のご相談を多くいただきます。
漢方薬による不妊治療は、部分治療の「木を見て森を見ず」ではなく、育む力を取り戻し妊娠力を高め、安全安心な妊娠の開始から出産までを行える母体へと改善させることにあります。不妊治療は、当薬局の最も得意とする分野ですから、是非ご相談ください。
　あなたにもきっと、かわいい赤ちゃんがやってきてくれるはずです(ノ´▽｀)ノ♪